大腸がん治療法④

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大腸がん化学療法

進行がんは手術後に再発予防の目的で、抗がん剤による補助化学療法が行われる場合があります。
再発予防目的の抗がん剤の効果を確かめる研究が多数行われましたが、十分な効果が確認された研究は我が国ではまだないようです。

現在、抗がん剤の有効性を検討する臨床比較試験が行われています。

手術時に肝臓や肺などに転移していて切除できなかった場合や再発が明らかな場合には、予防的な補助療法とは異なり、より多量の複数の抗がん剤による併用療法が行われます。

肝臓だけに転移がある場合は、肝動注化学療法と呼ばれる 肝動脈から抗がん剤を注入する治療を行う場合もあります。

病巣のみに高濃度の抗がん剤を投与する方法です。